いけばなとフラワーアレンジメントとさとうはなみつ

 先日オーストラリアで仕事をしている高校の同級生が今度会社のイベントで「いけばな」について話をするので「いけばなとフラワーアレンジメント」の違いを教えてほしい、といわれました。(色々な解釈があるので何が大正解とは決まっていませんが私の解釈はこう答えました。)


 
「日本で言う生け花は日本の伝統的なものでフラワーアレンジメントとは異なりますね。よく言われる違いは「生け花は空間を作っていくお花の生け方で、フラワーアレンジメントは空間を埋めていく生け方」といわれています。写真でもあるように生け花は縦にお花を立てて作りお花一本一本の表情がわかるようにどの花も美しく見せるというデザイン。元来日本の「床の間」にいけるものなので1方向から見るように作るため後ろ側はあまり気にしていません、フラワーアレンジメントはお花を密に生けて全体的に見せるデザイン、テーブルのセンターにおいてどの方向から見ても美しく見えるように360度展開で作ります。諸説ありますが、本来日本の生け花がヨーロッパに渡りフラワーアレンジメントになったといわれています。伝わったかな?」19756375_743046465902185_8209795058525509865_n 
フラワーアレンジメント
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いけばな

 
祝5アレ 三本コーヒー→Wine&dish Pin
さとうはなみつでは、この「いけばな」の良さをフラワーアレンジメントに加えたようなデザインをおつくりしています。このスタイルになったのには私が初めて社員で勤めた花屋のスタイルに影響をもらい、さとうはなみつの解釈で少しずつ進めていった結果今のスタイルになりました。ちなみにこの写真のお花は店長の中田が作ったもので、今後時代の流れや、さとうはなみつの考える「素敵」をどんどん取り入れて進化していければと考えています。

(たまには 少し理論的なブログも書いてみました 笑)  はなみつ